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素材屋さんの運営
FAQ II. サイト作成・運営

Q II-I. おすすめのサイト構成

素材の数が少ないうちは、順番に並べておくだけで済みますが、増えてくるとサイトの構成が重要になってきます。
せっかくきてくれたお客さまが、目的の素材をなかなか見つけられずに諦めて帰ってしまったりしたら、残念ですよね??

スタンダードな方法としては、「壁紙」「アイコン」「バナープレート」といった感じに、素材の種類ごとに分けて、素材ページをリンクする方法でしょう。
数が増えていけば更に、例えば「壁紙」の中で「縦長」「パターン」とか、「ピンク」「ブルー」とかいった風にグループ分けするといいと思います。

また、分かりやすくする為には、名前の付け方も大事です。
「1、2、3……15」などと、リンクを番号にしてしまうと、数が増えるとお客さまがどれがどれだか分からなくなってしまいます。
例えば「水玉 - ミニ、スモール、ミディアム……」など、画像の中身が分かる名前をつけると親切です。
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Q II-II. 1番お客さんが集まるリンク集・サーチエンジンは?

わたしのサイトの場合、圧倒的1位はYahoo!Japanです。
……意外性が全くないですけど。
素材専門のリンク集やランキングにもいろいろ登録したのですが、Yahoo!に匹敵するところは、今のところありません。

Googleなどのロボットサーチエンジンでお客さんを集める方法については、素材サイトも他のサイトも一緒です。詳しく解説しているサイトがたくさんあるので、そちらをご参照ください。

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Q II-III. 海外サイトでの不正使用を防ぐには?

特にアジア圏のサイトでの不正使用は、素材屋さんの多くが経験する問題です。
これらの国には、英語も日本語も読めない人が多いですから、英語の利用規定を設けても効果は薄いです。それに、何しろ道端で堂々と有名ブランドの偽物のバッグや時計が売られている国々ですから、個人ホームページの画像の著作権なんて、守る気のある人も少ないでしょう。。。

予防策として、
「北京語、広東語、ハングル等々各国で言語利用規定を書く」
「ロボットサーチエンジンを防ぐ(特にGoogle等、海外での利用率の高いもの)」
といった方法もあります。
とはいえ、インターネットは世界中につながっていますし、世界には日本語も英語も中国語も読めない人が大勢いるわけですから、いっそ日本語を読めない人は素材ページを見られないようにしてしまう、という方法もあります。
具体的な方法を2つご紹介します。

1. 国別ドメインで弾く
日本のプロバイダーで利用されているドメイン、即ち「.jp」「.com」「.net」以外のドメインからのアクセスを禁止する、という方法です。
この設定には.htaccessが必要です。無料サーバやプロバイダーが提供するホームページスペースでは、使えないところがほとんどですから、主にレンタルサーバで素材屋さんを開いている人向けです。
ただ、この方法は完璧ではありません。「.com」ドメインは日本でも海外でも使われているので、.comを弾くと日本人でも見れない人が出てきてしまうし、許可にすると一部の海外の人が閲覧できてしまうからです。

2. 日本語のパスワードを設ける
素材ページへの入り口に、CGIなどでパスワードを設定する方法です。CGIが使えるホームページであれば可能です。
例えば、パスワードを日本語で「りんご」と設定し、入り口ページには「パスワード欄に"林檎"をひらがなで書いて、enterボタンを押して入ってください」等と、日本語ができる人にしか分からないパスワードを入力させるのです。
この方法で注意するべき点は2つあります。最近はアジア圏のサイトで日本語自動翻訳サービスを行っているところが多いですので、問題は画像で書いておくことをおすすめします。
また、この方法は、ドメインで弾く方法と違い、素材のページ自体はブロックされていないので、何かのきっかけで素材ページのURLが知られてしまうとアウトです。素材ページのフォルダ名を定期的に変更する(Q II-IV.参照)などして対応するといいと思います。
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Q II-IV. 画像の直リンクを防ぐには?

大きく2つの方法があります。

1. 定期的にフォルダ名を変更する
トップページから先の、素材のページのファイルを全て、例えば「sozai」という名前のフォルダ以下に入れるようにします。そして、定期的にこのフォルダの名前を別の名前に変えます。そうすれば、URLを直接指定して直リンクで表示させていたページには、画像が出なくなります。
フォルダ名を変えて、トップページから素材ページへのリンクURLを変更すればいいだけなので、簡単で効果的な方法です。

2. .htaccessで防止する
mod_rewriteなどで、自分のサイト以外からのファイルの呼び出しを防ぐ方法です。いったん設定してしまえば後は変更の必要がありません。

また、もっと確実な方法としては、展示する画像は「Sample」等の文字を入れたサンプルのみとし、画像は全て圧縮ファイルをダウンロードしてもらう、という方法があります。
ただ、この方法はapeskin等の配布ならともかく、普通の画像までいちいちダウンロードして解凍、という手間がかかってしまいますし、素材ユーザーの初心者さんには解凍ソフトを使ったことの無い方も多いですから、お客さまを遠ざけてしまう可能性があります。
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Q II-V. ホームページでよく見かける「(C)2002 ○○」。あれは何?

これは、著作権に関する表記です。

法律というのは国ごとに定められていますから、著作権を定める法律も国ごとに違います。
日本では、著作物を作った時点で、自動的に「著作権」が認められます。同じ知的所有権でも、例えば特許などは、登録して初めて特許権が認められますが、著作権は自動的に発生するのです。
世界のほとんどの国では、著作権は「自動的に発生する」ものと定められています。しかし中には、何らかの手続きを踏まないと著作権が認められない(方式主義といいます)国もあります。
つまり、方式主義の国の人は、日本人の作ったホームページをコピーして偽物を作っても、画像を再配布しても法律違反にならない、ということになります。。。
それでは困るので、方式主義の国でも、(C)表記がされている外国の著作物は、著作権が保護される、という条約が交わされているのです。
なので、ホームページやコンピュータのソフト等の各種著作物には、(C)の表記が入っているわけです。

外国で、無断で自分のホームページをコピーや再配布されたくなければ、(C)表記は各ページに入れておきましょう!
ちなみにこの(C)表示は、「(C)またはcopyright」「著作権者の名前」「発行年」の3点を記すことと定められています。お間違い無く!
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